May 31, 2008

ロウソク生活

1 de junio
Según el información del paraguaya, en el otoño del Paraguay parece que hay muchas lluvias. Y a veces mucho calor, a veces mucho frio..friísimo 5℃!!
Además poco luz.
Nosotros usamos la vela en el hospital también.
A mi me gusta la vida de la vela! Muy linda!

ずっと乾燥した晴れた日が続いていたけど、最近は大雨が続く。
Paraguayの秋は雨が多いらしい。そして、2週間暑い日々が続くと、その後は急激に冷えて5℃くらいにまでなる。。
気温差が激しい。。
そして、雷雨で再び停電し、。
病院も停電するから、真っ暗闇のロウソク仕事。
電気機器はほとんど使ってないから、患者にはほとんど支障なし。
ロウソク生活、これもまたいい♪

May 25, 2008

Sobre HPM

病床は20床あるけど、今は5床。
肺炎、膿瘍、寄生虫、外傷など。。
全ての患者には親が24時間付き添い、清潔管理、食事など全て親が行う。
朝、栄養士、理学療法士とともにDr回診、その後マテ茶を飲みながらTV見ながら指示受け、親に注射薬を買ってきてもらう。
8~9時頃、食堂にてmedia mañana 
Cocido(炭入りマテ茶、紅茶風)とcokito(乾パン)

その後、点滴、Neb準備、実施。
点滴ラインはサーフローにキャップをしただけの簡易なもの。ヘパロックもない。
キャップのゴム部分に針を刺し抗生剤、ステロイド剤などほとんど静注で行っていく。
点滴の時間は一応書いてあるけど、実施時間はアバウト。
そして、再びマテ茶、TVの時間。

12時、昼食
食後、残りの注射、ネブライザー実施。
その後、再びマテ茶、TVで団欒。

こんな感じでかなりのんびり。
たまに外に買い物に行ったりして誰もいなくなることも。。。


スタッフは小児科医4~5人が交代、外科医1人、外来の歯科医3人くらい、
看護師はInternación(入院病棟)10人(日勤2人、夜勤1人)、Quirafano(ope室)1人、
Neonatol(NICU)1人、Consultorio(外来-救急)3~4人(日勤2人、夜勤1人)、Vacunación(ワクチン)1人、Salud Comunitaria(巡回診療)6人くらいかな?
手術は2週間に1回くらいなので、それ以外は綿球作ったり、ガーゼ折ったり、滅菌の準備。
他に警備、掃除婦、食堂、ドライバー、ソーシャルワーカー、栄養士など。
日本から送られた救急車もあるし、一見、ある程度は完備されているようにみえる。

中に入れば入るほど、???と思うことがたくさん。
注射、清潔操作、本当にびっくりすることが多い。
でも、物がないなりにいろんなことを考えて業務を行っているんだろうな思うこともあり。
まだスペイン語も十分ではないし、私が何かを言っても、「ここは物もお金がないから」で流されることが多いから、しばらくは一緒に働きながら様子を見ることに。
少しづつ手をつけながら。。



May 18, 2008

Paraguay流の胃痛薬

18 de mayo
任地に入って約10日。
職場に出た日は3.5日。。。
Fiestaが続いたせいもあり、全然出てない。。

それでも、数時間職場にいるだけで押しつぶされそうになる。。
ここの看護師は薬の処方、縫合など医者領域まで行う。
入院病棟にいると、記録が読めないし、皆の会話が理解できないし、何もできない。
外来にいると、身長、体重を測るので精一杯、他のことはまるでできない。
どこまで入り込むべきなのか、どこまでやるべきなのか、まだつかめない。
看護師、Drが説明している内容も100%理解できてないし、患者さんへの説明もどこまでされているのかが不明。。

今の現状、自分のスペイン語力、この無力さが悲しくなる。。
違う環境だから仕方ない、焦っても仕方ない、今は観察が必要なんだというのは理解しているんだけど、それでも気になるものは気になるし、胃だって痛くなる。。。。

胃が痛くて夕食を食べなかったら、mamaがコシード(砂糖を焦がして沸かした紅茶)にミカンの葉っぱを入れて持ってきてくれた。
Paraguay流の胃痛薬らしい。
柑橘風味で美味しかった。。

May 16, 2008

誕生会、蝋治療

17 de mayo
いとこのHeilen(2歳)の誕生会
相変わらず盛大にやって、ちびっこたちがたくさん来ていた。
私も折角なので、浴衣で参加♪

いい日本人アピールになったかな。
夜、近所の学校のお祭りから帰ると、hermanaが足が痛いと騒いでいた。
話を聞くと、近所のお兄ちゃんに蝋燭を垂らされたんだと!!
なんでも、腫れた足の指に蝋を垂らして熱くして雑菌を追い出すんだと、これがパラグアイ式なんだと。。。
びっくりして、私も日本式をアピール!!
Hermanaは蝋のせいで痛みが増して更にしびれてきたと。。
その後、蝋を拭き取ったhermanaに呼ばれ、日本式治療を行うことになる。
案の定、大量の膿が出てきて、痛みもしびれも軽減。
一件落着。。
パラグアイは先住民文化が強く残っていて、皆がメディスンマン。。
薬草とか興味深いんだけど、信用性に欠けてくる。。

May 15, 2008

石鹸

石鹸容器を探しても探しても見つからないので、シャワー室前に生えている葉っぱで包むことにしました。


物がなくても、どうにかなるもんだ。。

大量ごみ

このbarrio(地区)の気になることの一つに、ゴミ問題。
家の前、道、原っぱ、至るところにゴミが散乱している。。
この地区はダム建設もあり皆移住を始めている。
壊された家の跡、引越し後に置いて行ったゴミ、そしてこの地に将来性を感じない住民達がゴミを放置していく。
通り沿いにオムツがむき出しで捨ててあるのには悲しくなった。。
奥に行けば行くほどゴミの量がすごい。。
どうにかできないものかと常々考えてしまう。。
家の人にゴミについて聞いてみるも、無関心。

ここに限らずParaguayはどこに行ってもゴミが散乱している。
バスから缶やペットボトルを捨てたりするのも多々あったり。。
特に、缶(lata)、ボトル(botella)、プラスティック(plastico)などリサイクルできるものも大量に散乱している。
このbarrioの川沿いには数家族の貧しい家族が住んでおり、その子供たちは川で遊んだり、道をふらふらしていたり。

今日はCancha(サッカー場)でlataを集めている子供達がいた。
でも、転がっているボトルやプラスティックは回収しようとしない。
気になって声をかけてみるが、子供たちに「No entiendo」(わかんない)と言われ逃げられてしまう。。
その後、たまたまそれを見ていたCyntiaが声をかけてきて通訳として入ってくれ、何とか少し話を聞くことはできた。
缶が一番高く買い取ってもらえるからと。
もっと詳しく話を聞きたかったけど、聞けずじまい。。
残念。。。
もっと自分がスペイン語を話せたらと悔しくなる。。

でも、いつかやりたい。
もっと情報収集して、Barrioの人たちとゴミ問題に取り組めたらと思う。

May 13, 2008

大行進

14 de mayo
明日はパラグアイ独立記念日ということで、今日は市民皆で大行進!!
何がなんだかわからないまま、朝から白衣を着て連行される。。
街の中心の通りには来賓席が並び、市長らお偉いさん達が並んでいる。
その前を、ラッパ・鼓笛隊に合わせてまずはちびっこたちから行進Paraguayaダンスの衣装を着た子などもいて、めちゃめちゃかわいいみんな国旗を胸につけて、でかい国旗を掲げて大行進する。



最後の方で、市職員たち警察、消防隊、ダム職員、馬車、などの後に、私も小児病院のスタッフとともに行進!
日本からのボランティアということで先頭に立たされる後には日本から送られたという救急車、サイレンを鳴らして一緒に大行進。
市民に手を振られ、市長さんにも手を振られ、変な感じだった。。

巡回診療

13 de mayo

San Pedro地区の巡回診療
朝から急遽参加して見学へ行く
一般医1人、歯科医1人、Ns7人とドライバーさんのチーム
診療場所は教会の敷地

受付、体重・血圧測定、Consultorio(相談所)、Dr診察室、歯科診察室は屋外に椅子を置いただけ、ワクチンの接種は車の横で、簡易な設置の中を住民達が流れていく。
全てオープンになってるので、他人の診察や抜歯も目の前で行われていく。
あんまりプライバシーとか考えないのかな?

住民たちに聞くと、交通手段がないので他の病院に行くのは大変。。
なので、受診したい人を募ってオファーを出しているそう。
月に1、2回。
受診料、治療費、薬などは全部タダ。エンカルナシオン市の支援らしい。

エンカルナシオンにはbarrio(僻地区)が30~40あるらしく、月~金でいろいろと巡回しているらしい。
青空の下での巡回診療。なんか素敵だった。


横浜寿町のホームレス無料巡回診療、千葉や東京での外国人無料健診、隅田川近辺の配給、
社会の狭間で苦しんでいる人たち、必要としているところへ必要な援助を行動を起こしているのはすごいなといつも感じる。

May 12, 2008

停電, 牛, 水道管

今日は朝から停電。窓もないので何も見えない。。
トイレに行っても水が流れないし、何も使えない。。。。
なので、外を散歩してると牛が目の前を通ってきた。ふと見ると6匹くらいが家の横の空き地で草を食べている。
あ~田舎っていいわぁ♪としみじみ感じてると遠くの道を豚一家が通り過ぎる。
のんびりだねぇ~♪

ぼーっとしてると近所のおっちゃんに朝ごはんに誘われ他娘達とdesayuno
昼ごはんのasado(肉の炭火焼)にまで招待してもらい大満足♪美味しかった♪

今日は朝から親戚の26歳の子が先週亡くなったということで、十字架を埋めに。
近くの渡し舟の対岸で待っていたところ、雷が落ちて亡くなったんだそう。。
皆で小船に乗って対岸へ行き、穴を掘っていると水が吹き出てきた!!
更に掘ると水道管が出てきて、水が止め処なく出ている。。。
呆気にとられている間に、流れ出る水道管の後ろに十字架は埋められ、皆で聖書?を読み始める。。もちろん、水は出っ放し。。。
どうみても、おかしい。。。。
そして、水出っ放しのまま船で帰る。。。。。

後で誰かが機材を持ってくると言ってたけど、その後無事だったのかな。。

May 11, 2008

看護師の日

Lunes 12 de mayo
Hoy es el día de emfermeria.
Casi todas las personas en hospital no trabajaban..
Yo visité a salud comunitario y vacunario en HPM. Ellas tambien me enseñó mucho.
Luego comí asado de carne, torta con intendente de Encarnacion!
Y regalo de ropa emfermera! Mi divertí mucho!!
Ahola todavia habla bien Español...
Entonces necesito habla mucho para conocer las personas y este lugar.

今日は『看護師の日』
ということで、ほとんどの人が働く気がなし。。。
朝から巡回診療部門、ワクチン部門に挨拶に行き情報収集。皆とても親切であったかい。
その後、ラジオ出演してインタビュー。
お昼は市長さん、警察官まで来て、皆でパーティー!
最後に長期働いてる人、貢献してる人、の後に私の名前が呼ばれ、新ボランティアとして紹介される。
小児病院のユニフォームまでプレゼントまでもらって、皆の前で挨拶。
皆、あったかくて嬉しい

2年間楽しく働けるといいな。

粉ミルク

Domingo 12 de mayo
ホストファミリーが大丈夫なのか心配になる。。
Paraguayaを信じたいのは山々だけど、協力隊の中でも家族や家族の友人に盗難にあった話をよく聞く。
きっと大丈夫なんだろうけど、念には念を入れてがっつり施錠。
家族が変な顔をするのは多々あるけど、人を疑わないためにも最大限の安全管理を。。

今回のホストファミリーはホームステイ受け入れ初のため、全てに関し興味津々。。
私の部屋に屯っていることも多々。。。
ノックもなしに勝手に入ってくるし、部屋でオムツ交換してるし、
隣の部屋との壁はぶち壊されていて、ない。。
その代わりにでかい毛布が釘で打ち付けているんだけど、入ろうと思えば簡単に入れるだろう。。
たまに隣の部屋から物が落ちてくるし。。。

食事は、、、相変わらずの不規則食生活
この前は、朝食に牛乳がないからと粉ミルクが出てきた。。
さすがにびっくり。。。
一瞬ためらったけど、これしかない。。とりあえず飲んでみる。
まぁ、悪くはない。か。。。
その後、出てくる牛乳は既に温められているから、本物か粉かは不明。。
若干薄い気もするけど、Paraguayの牛乳自体薄められているものだから、よくわからん。。

May 10, 2008

蚊との戦い

秋になっても蚊は大量!!
服の上からでも普通に刺してくるので、かなりうざい!!!
ここの屋根は瓦を一枚ずつ並べただけだから、隙間だらけ!!
叩いても切がないので、蚊取り線香焚いてみると、数十匹出てきて部屋中をうようようようよ。。。

最悪なことは、蚊に蚊帳を通り抜けられること。
蚊帳の中に数匹入られた日には、全身大量に刺されてほとんど眠れなかった。。
むしろ、蚊帳から出て眠れたくらい。。。
しかし、最近は蚊帳の使い方もうまくなったらしく、蚊が入ってこなくなってきた♪
ブラボー!!!
私の蚊帳で遊ぶいとこたち


May 9, 2008

小児病棟, 外来, TV出演

Viernes 10 de mayo
昨日はinternado;小児病棟
(全20床中、現在9床、クベース3床。喘息、脱水、腎盂腎炎など)



今日はconsultorio;外来の相談所みたいなところで、看護師が一人待機。 患者は受付後皆通る。
でも、ここは救急も受けて、救急患者の点滴も管理して、ワクチン接種患者の身体測定まで。1人でやっちゃってるのがすごい。

働き始めるが、スペイン語が専門的になってきて更に難しい。。
でも、今までの業務範囲に近いこともあり、気になる部分は多々。。
なんでそれをやってるのか、やらないのかとかは聞けるが、次の段階に踏み込むにはまだ時間がかかりそうだし、かけなければならないんだろう。
まずは、人間関係。 のんびりやっていこう。。
仕事後、TV出演。来週『看護師の日』というのもあってか、Paraguay全土から集まった数人の看護師、中にはコロンビアから来ている人も。
司会者は有名な人だったらしい。みのもんた風
最後にParaguayaダンスをもんたさんと踊って、プレゼントをもらう♪

May 8, 2008

new family

Encarcnacionのホストファミリーは、mamaと25、22、9歳の娘と、15歳の息子の5人暮らし。でも近所に結婚した娘達が2人、孫2人、別居しているpapa、おばあちゃん、親戚がたくさん住んでるので家の中はたくさんの人が出入りする。
しかも、私の部屋の前がリビングで夜中までTV、宴会をやってるのでうるさいのはあるんだけど、皆過剰なくらい親切だし、私がわからないこともとことん付き合ってくれるのが嬉しい。
でも、田舎なだけに夜中3時くらいから鶏が近所でコケコッコ~

中には低音を響かせるものもあるんだけど、どうも鶏ではなさそうな。。犬?!


May 7, 2008

Encarnación

Miercores 7 de mayo
任地のEncarnacionに向け出発
車で爆睡中に約5時間で到着、
エンカルナシオン小児病院、大使館駐在所、警察署挨拶まわり後、ホームステイ先へ
今回のホームステイ先は、エンカルナシオン中心部から離れた北部の地域
住所はRuta 1 km2.5 (国道1号から2.5km)
つまり住所なんてない。。
しかも、少し低い地帯のため、もうすぐ沈んでしまうらしい。。。

というのは、現在ヤスレタダムを建設中で、完成した折にはエンカルナシオンのかなりの地域が沈んでしまうらしい。
特に、Encarnacion中心部はarriba(上)とabajo(下)で分けられていて、abajoの地域はアルゼンチンに近いこともあり、下町として栄えてきていた。小売店が並び、とても活気がある。
店によっては、「pesoか?」と聞かれるくらいアルゼンチンからの訪問者も多いらしい。
また、abajoは昔からの建物が残っているので、街並みも趣がある。

しかし、ダムによりabajo地帯がほとんど沈んでしまうらしく、
来たばかりなのに悲しくて仕方なくなる。。

私のホームステイ先近辺には、川があり渡し舟が出ていた。
川周辺は湿地帯の平原広がり、水草が生えている。
船からは河口付近に見えるアルゼンチンの高層ビル群と手前に見えるパラグアイの大自然が対照的で面白い。







こんな素敵な地区も沈んでしまうというのがすごく悲しい。。

住民はというと、政府からの経済的な援助面で初期の頃はもめていたらしいが、今は特にもめている様子はない。
沈む地域だけど、住民に暗い雰囲気は感じない。
Mamaに聞くと、パラグアイは貧乏で、工場も少なく将来性が低いため、
ダムによる電力開発、そして電力資源を他国に売り現金収入を狙っているとのこと
パラグアイにとっては、必要な開発なのかな。。

イグアス地域のイタイプダムは、電力開発しているがそのほとんどはブラジルに所有され、電力資源も安くでしか買ってもらっていない。。
今度はうまくいくといいけど。。

この村に沈む夕陽。すごくきれいです。。

May 6, 2008

Asunción

2~7 de mayoは首都Asuncionでオリエンテーションとか
携帯電話の支給、厚生省表敬訪問、国家警察訪問、ボランティア連絡所、Bienvenida(歓迎会)、シニアのお家で食事会

休みの日には、河まで降りて夕陽を見ながら小型船で遊覧
でも、船乗り場すぐ近くにはチャカリータというスラム街
(チャカリータでは以前に日本人が殺されたらしく、現在入ることはできない。)











船乗り場にも数人の子供たちが来ていて自家製の釣り道具(紐とU字の針だけ、餌は芋)で釣りや、網漁をしていた
ほとんどの子供たちは髪が細く茶色く、栄養失調を思わせる
でも、一生懸命に、そして輝いている子供たちがとても印象的だった。

そして、アスンシオンの港、河向こうには、
鬱蒼とした熱帯植物が拡がるチャコ地域
夕陽に映える木々がすごくきれいだった

May 1, 2008

Itagua

2 de mayo、
Itaguaホームステイ、語学学校修了
うちの家族は最後の最後までcumpleaños(誕生会)が多かった。
1ヶ月で10回以上!! そりゃあ、あの劇甘なケーキにも慣れてくるわけだ。。。
週に2、3回はパーティーで、最後の3ª Edad(老人会)では三線を弾いてみた♪
皆、初めて聞いたらしく喜んでくれてた♪よかったよかった♪♪
初めてのParaguay家族
2歳のPazzyには最後まで嫌われてたけど、素敵な人たちに恵まれて嬉しかった♪
また、たまに帰ってこよう