『ミナの祭り』Emboscadaの隣町で毎年7月に行われている。
ある種のインディヘナの祭りらしく、羽には何か意味があった。(うろ覚え。。)

老若男女、全身に羽をつけている。

このために、どれだけの鳥が殺されたんだろう。。

杖にまで羽。。。

仮面をつけちゃうと何だか安っぽく見えるのは気のせい。。?

教会での儀式の後は、みんなで踊り(騒ぎ?)まくる。
やっぱり、仮面がなんとも言えないくらい残念な気持ちになってしまう。。。

こんな赤ちゃんにまで羽。

ちょっと中途半端だけど、かわいいからOK!

今日のあたりは、この子。
教会に佇んでいたところに窓からの陽が差し、幻想的に彼女を映し出してくれた。

面白いお祭りだった。
伝統的儀式も一歩誤るとおかしな方向にいってしまうのをつくづく感じた。
でも、私の中では大ヒット♪