June 12, 2009

Chaco- ニバクレ族の村、ジャルベサンガ


6月12日 友人の任地訪問 
パラグアイの北部ジャルベサンガ
この辺りは、チャコと呼ばれる地帯で、更に暑く、乾燥した大地が広がる。

この辺りでよく見かけるのが、samuuの木。乾燥に備え、水分を蓄えているらしい。
表面はこんなにとげだらけ。
あちこちに立ち並ぶ。アフリカのバオバブの木みたい。。
乾燥地帯なので、もちろんサボテンもいたるところに。
近所には、メノニータの集落がある。
アメリカからの移住者、昔ながらの生活を営む人たち。
自然の中で自然とともに生きる彼らが印象的だった。

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