August 31, 2008

三線, ギター










30,31 de agosto
Asistente Social(ソーシャルワーカー)の家に誘われ遊びに行く。
旦那ドイツ人、娘4人、珍しく家では土足厳禁。
床が白いから、という理由らしい。。
家族全員、日本食が好きだというので、レタス炒飯、海苔巻きおにぎり、味噌汁を作る。
ふりかけも持参し、大好評でした。

娘の一人はギターを弾くというので、私も三線を持参。
ギター習ったけど難しかった。。
彼女達は三線をすぐにマスターし、曲を弾いていました。。。

August 29, 2008

ピラポ蘭展

30 de Agosto
『Exposicion de Orquirio en Pirapo』ピラポ蘭展
HPMのDrが盆栽に興味があるということで、急遽Pirapoの蘭展へ同行
Pirapoの日系青年ボランティアと連絡を取り合い、Pirapoで盆栽をやっているおじいさんと会う。そして、急遽彼が家へ招待してくれたので、彼の盆栽を見に。。
家には立派な盆栽がたくさん! そして、Paraguayでは見かけないツツジや菖蒲も。
Drは大興奮で写真を撮りまくり、数十年ものだと聞き途方にくれてたり。










その後、Drは数種の蘭を購入
しかし、販売主の名刺をもらった後に、販売主が台湾人だったことが発覚。
Paraguay人から見たら同じアジア人。言葉も分からないから気づかないはずだ。
それにここは日本人移住地ピラポだもん。そりゃ疑わないよね。
台湾オーナーも特に隠していたわけではなさそうだったけど、Drは日本人から買いたかったらしく、名刺を見て顔が強ばり、日本人じゃないのか?!日本人蘭会とは関係ないのか?!と詰問する始末。。
帰り道で、明日も行くぞーと。きっと明日は日本人か確認するのかな。。

August 24, 2008

KOICA

22 de agosto JICA安全対策会議のため首都へ。
24 de agosto バス満席で帰れず
25 de agosto Encarnacionには帰れたものの、そこから家に帰れずKOICAの友人宅へ
KOICAは韓国版JICAのような組織。
協力隊と同じように2年派遣できて、高校で科学の教師をやっている。
家に行ってみると、待遇の違いにびっくり!!
KOICAは初めの数ヶ月のみホームステイでその後は一人暮らしになるらしい。
しかも、家にインターネットがつながっていて、暇な時間でギターを習いに行ったり、プール付のジムに通ったり。。KOICA支給の電気毛布があったり。。
自分の生活ってなんなんだろう。。と一瞬疑問視してしまったけど、私はParaguayの田舎生活がきっと肌にあってるなと思い返してみたり。。

それにしても、Koreanが作ってくれたラーメンがめちゃめちゃ美味しかった。。

August 17, 2008

不公平

18 de Agosto
Consultorio(外来)には問題が山積み。。。
外来の長がLic. Rufinaに変わってから、全てが変わった。物の配置、患者対応などなど。
でも、全ては理論に基づいているし、かなりよりよくなっている。
Rufinaは私を慕ってくれていたので、私の意見もかなり取り入れてくれた!
ネブライザー器具類の消毒、身長・体重計の足シートの取り付け、いつまで続くかは分からないけど、でもかなりmejorando!!

でも、人間関係は悪くなっているように感じる。
昔から働いていた同僚達は、納得いかないから陰口ばかり、陰湿なやりとりがあり一人の同僚が陥れられたり。。
その他にも、外来は患者も多く、救急対応もしなければならないからかなり忙しい。
しかし、2人の同僚は常に外来でしか勤めさせてもらえない、他に周りたくても他の同僚達が外来には来たくないからと断られ、結局何年も外来勤務。
そして、他の同僚は自分のやりたい部署だけで働いているので、かなり不公平。。
だから、外来にいると不満ばかり聞く。

どうにかならないかなぁ。。。

August 16, 2008

日本食

16 de Octubre
このItapua県の県庁で『一村一品運動』で活動するシニア海外ボランティアの家に遊びに行く。
シニアの待遇は私達JOCVの倍以上!!
きれいなマンションで一人暮らし、キッチンも揃っているし、かなりうらやましい。。
大根おろし、ちりめん、切り干し大根、卵焼き、梅干、味噌汁。。。
懐かしい味。。
やっぱ日本食は美味しい。。
ほっとするなぁ。。。

August 15, 2008

三線

16 de agosto
来月のJICA Paraguay30周年記念イベントで三線を弾くことになったため、河の近くで三線練習。
途中休憩して、ぼーっと河を見てると、ふわわぁ~ん、べべぇ~~ん。。
風?! 風が三線弾いてる!!! おおぉ――!!!

高橋歩のモンゴルで風がハーモニカを吹いていた話を思い出し、
私も同じ体験をしてる♪と一人にやけてしまう。。

August 9, 2008

Capitan Miranda

9,10 de agosto
Encarnacionからバスで1時間、Capitan Mirandaに住む同僚宅へ遊びに行く。
彼女たちは、隣家が見えないくらいの田舎に住み広い土地を持っている。
そこで、大量の牛、豚、ヤギ、鶏を飼い、小麦畑、とうもろこし畑、バナナ畑、他フルーツの木をたくさん持っている。自家製パンを焼いて、アサード、ワイン美味しかった♪

翌日は早朝5時おきで牛の乳搾り、牛や豚への餌やりの手伝い。
静かで自然が豊富!!
Paraguayで、こういうところに住みたかったなぁ。。
でも遠くて住めないから、たまに息抜きで遊びに来よう。

August 1, 2008

日本人移住地ピラポ入植祭

2 de Agosto 2008
日本人移住地ピラポ入植祭
8時から式典、9時から日本人会で運動会

戦後、JICAの斡旋で日本からの多くの移住者がParaguayへ。
多くは岩手、高知などからの集団移住。
場所によっては町ごと移住してきたところもあるらしい。
ピラポ以外にラパス、フラン、イグアス、、などParaguayでは数箇所の移住地がある。
最初は土地を探し、森を切り拓くところから、そしてこの土地にあった野菜などの栽培へ。現在のピラポは広大な大豆畑、小麦畑が広がり、北海道のような美しい景色が伺える。
ここまで大変な苦労をしてきたんだと思う。
この人たちが頑張ってきたおかげで、Paraguay人は親日感情も強いことをつくづく感じる。
そしてまた、日本人を受け入れてくれたParaguay人にも感謝。。

運動会は日本人会主催だったこともあり、日本人がたくさんいてびっくり。
Paraguayなのに皆ほとんど日本語で話しているから何となく違和感を感じつつ。。
懐かしい『ラジオ体操』から始まり、その他競技には玉入れ、竹馬、騎馬戦、綱引き。。
ほとんど日本でした。

July 20, 2008

提案書

21 de Julio
日本に研修に行っていたカウンターパートの看護師長Blancaが帰ってくる。
3ヶ月間、沖縄、長野、東京で日本の医療(特に保健分野)について同じ南米諸国の医療者と勉強してきたらしい。日本には大変感動して帰ってきていた。
そして、その後はEncarnacionのTV、ラジオに引っ張りだこ。
私も日本からのボランティアということで連行されたり。。

Blanca帰国に合わせて、約3ヶ月間で今まで自分が働いてきて感じたこと、この病院で不足していること、他同僚たちの不公平な待遇、患者サービスなど、気づいたことを『提案書』として出してみた。口頭でも構わないんだけど、スペイン語力不足を補うためにも、そして文書として残しておいた方がその後も見てもらえるかなと思い。。
しかも、話の途中で中断させられる多々あったからね。。。
こんな外国人のボランティアが片言のスペイン語で提案するなんて、、、とも思ったけど、でも自分の考えをしっかりと伝えたかったから。
反応は、意外とよかった。
「そうなのよ、私もこれを考えていたのよ。来月にはやりましょう。」
「同僚達は不満を言っているの?知らなかったわ。。後で話しあってみましょう 。」

その後、どこまで実行されるかは分からないけど、私のできることをやっていこう。
そして、同僚たちの言えない事を代弁する役にもなり、同僚達の働きやすい職場になってくれればと思う。

July 13, 2008

Hoenau, Argentina

13 de julio
Hoenau(ドイツ人移住地)で車のラリーがあると誘われ、行ってみる。
きれいなお姉さん達がたくさんいました。




夜、ArgentinaのPosadasの夜景を見にzona bajaへ
Posadasは光が多く、ビルが聳え立つ先進国の一つ。
でも対岸Encarnacionは、ダム問題、労働、医療、教育、、いろんな問題を抱えている。
アルゼンチンは医療費無料、でもパラグアイ人がアルゼンチンで受診・入院すると、馬鹿にされたり、放置されたりしているらしい。

こんなに近いのに遠く感じるアルゼンチン。。

July 12, 2008

僻地医療

12 de julio
毎週土曜は病院のプロジェクトで僻地医療へ
Encarnacionから1時間ほど車で走ると、足が悪い村がある。
電気、水道はなく、ろうそく、井戸生活。
食料はほぼ自給自足。周囲の空き地にマンディオカを植えていた。

診療所はあるが歩いて1時間、バスなどはなく馬車を使ったりたまたま通った車に乗せてもらうらしい。
病院のスタッフ数名、近隣大学の心理学科の学生ボランティアと供に、5月から村の全体調査、7月から村で寄生虫の駆虫薬、ワクチン接種、教育が足りていないため学生による衛生教育、遊び、また、大人を集めて村の問題点を医師とともに話し合う。
その後、村までの道が悪く雨の日は沈んでしまうところもあるため、そこに橋を作ろうということになった。
しかし、経済的な問題があるため、市役所に依頼するらしい。

とても活動的な病院だ。

July 6, 2008

外来

7 de julio
今週からConsultorio
季節は冬、また学校の冬休みも重なり外来患者は常に溢れている。。
ほとんどは風邪。
たまに救急患者も運ばれてくるが、ざっくり切れ流血しながらやってくる人が多い。
サッカーをやっててこけた、働いててこけた程度なんだけど、骨が見えるほどにぱっくり、傷もでかい。。
きれいに整地されてなく、尖った石が散乱しているために、軽く済むはずの外傷もひどいことになっている。
そして、外来は野戦病院状態。。
とにかく洗って、看護師が縫う。医師は1人しかいないので、他の外来患者で手がいっぱい。隣ではネブライザーやったり、体重測ったり。。

そんな忙しいConsultorioでも、看護師はのんびり。。
大量の患者が待っていて、外傷患者も待っているのに、「私、ちょっと歯科受診してくる。」と。いやいやそんな状況じゃないよと私が説明しても、「ここはParaguayだからね。落ち着いて。」と言って笑顔で去ってしまった。。

これから2ヶ月Consultorio。がんばろう。。

July 3, 2008

最近の趣味

休日、天気がいい日は近所の原っぱで三線練習。
椰子の木が立ち並び、遠くには国境の河、パラナ川、そしてArgentinaのPosadasの街並みが見える。蚊に刺されまくるけど、空が広くて気持ちがいい。

夜、一人でのんびりしたい時はHempを編む
でも、Hempがないから他のHilo。いろいろアレンジできるし、静かになれるから楽だ。
 
職場の帰り道、散歩がてら植物採取。
ここは熱帯ということもあり、日本では見たこともない植物がたくさん。
葉、種、実、花、木、全てのものが生命力溢れている。
TerereやMate用の薬草もあるから興味深い。

July 2, 2008

手術

03 de julio
今日は久々の手術なので見学に行ってみた。
OP室には電気メス、モニター、ライトなどあるが、ここの機器にもJAPóNの文字。
2年前に援助してもらったらしい。
でも、気管支ファイバーはあるけど使える人がいないから、放置されてるらしい。。

スタッフは外科医2人、麻酔科1人、オペ室Ns1人の4人のみ
滅菌物の準備などは全部外科医が行い、オペ室Nsは外回り担当、麻酔科は呼吸器がないから、ずっとバギングしていた。。













ほとんど使い捨てのものはなく、ガウン、マスク、キャップ、滅菌シートに至るまで滅菌布が使用され、滅菌手袋など使い捨てのものは、患者が購入し持参する。
物がなくても、人が足りなくても、なんとか頑張ってやっているみたいだった。


救急車の運転手Dannyのお父さんが亡くなった。
Centroの近く勤務先付近で、頭部を数回殴られ、その後運ばれた先の病院でペニシリン中毒で亡くなったらしい。アレルギーがあったにも関わらず注射されたらしい。
死因がどこにあるのか定かではないけど、ここは不幸が重なりやすいことを痛感。。
日本ではありえないこともここでは何でも起こりうるんだろう。
とにかく、病院にはお世話にならないように生活しよう。。

June 30, 2008

NICU

01 de julio
小児科は患者が3人になったので、NICUのヘルプへ
1200grくらいのbebeが5人、スタッフは一人しかいないのでこれが精一杯。
ミルクの注入、オムツ交換、点滴の差し替え、MTの挿入、ほとんど一人で行う。
機器類はインファントウォーマーが4台、トランス用のウォーマーが1台、ライト、新生児黄疸治療のためのライト、モニター1台、簡易Satモニター1台(でもセンサーは大人用のみ)、全く使ってない輸液ポンプ1台など。
1台ブラジル製があったが、ほとんどの機器にはJAPóNの文字。
かなり年期入ってて、日本でもあまり見ない形。。。
聞いてみると、20年前の物だそう。
大切に使ってるみたい。
でも、呼吸器は数年前に壊れて以来、ない状態。。
酸素モニターは1台を廻して利用。必要時に測るのみ。。
これで、ご飯のときや用事があるとNs不在にすることもあるから、こわい。。。

June 22, 2008

薬虫

日本のお茶のように、
ここの人もお茶をたくさん飲む。
寒い日はMate、暑い日はTerere。

道を歩いていても、いろんな人がお茶に誘ってくれる。
今日、職場でマテ茶を飲んでると、よく見ると葉っぱの中に怪しいものが。。。。


何かの幼虫が出てきました。。






Últimamente hay muchos lluvias.
Este tejado tiene muchos intersticios.
Por supuesto hay muchas goteras. También en mi cama!!
Mi habitación es muy mal ventilado. Cuando uso la ventiladora, más humedad!!
Ahora huele a moho en mi habitación.
Además crió moho en mis zapatos curtidos...


雨。。
一番恐れていたことは、天井の隙間だらけの屋根(というか瓦のみ!!)。
もちろん数箇所雨漏り。
まぁ垂れてくる程度だから問題ないかと、ほっとしてベッドに入ると、顔面直撃で雨漏り。。。
今更どうしようもなく、諦めて少し下がって入眠。。。

ひたすら続く雨、、、雨漏りもあるけど、更にうちの部屋は換気が悪いので湿気がすごい。
湿気というか、水こぼしたのかというくらい床は濡れている。
そして、だんだん臭くなってきた。。。
見ると革靴にカビが。。。

June 19, 2008

Enmanuel

20 de junio
Asuncionから帰ってきた翌日、重症だった患児Enmanuelの部屋に行くと、病状は悪化して今にも呼吸が止まりそうな感じ。。
Enmanuelは水頭症、心奇形、消化管異常、まだ4ヶ月だけど入退院、手術を繰り返していた。
モニターも何も着いてない状態にびっくりして、とりあえず着けようと相談し、装着。
でも、小さいベビーなのに子供用の酸素モニターがない。。
大人用しかなくて、NICUに一つある小児用のモニターを交渉に行くも、そこにも重症患児がいるからと断られる。
仕方なく大人用を着けて、でもほとんどモニターの意味もなく。。
そんなことをしていると、mamaが「これをあなたに」と2008年のインディヘナの絵の描かれたでっかい手帳を渡してきた。
今まで、本を売り歩いて生計を立てていたけど、これはもう使わないから、と。
それにしばらく休まないといけないし、と涙目で話してくれた。
数日前から私に渡そうと持ってきてくれていたらしいが、私がAsuncionに行っていたせいでなかなか会えなかった。でも、予定の研修が急遽中止になり、早めに帰ってきたところで手帳を受け取ることができた。

そして、翌日、
Enmanuelの部屋に行くと、誰もいない。。
きれいに片付いてしまっている。
あまりに重症だったから他の病院に移ったのかと思い、スタッフに聞くと、
空を指差して、
「昨日の夕方18時くらいにね、お空に行っちゃったのよ。」と。

Paraguayの医療水準は低い。
日本ならもっと適切な治療が施されるだろうけど、ここではそんなこと願っても難しすぎる。設備のなさ、怪しいDr指示、スタッフのモチベーションの低さ、本当に難しい。。

でも、最後の日にEnmanuelと会うことができて、mamaと話せてよかった。
私にはモニターをつけることや、mamaと話をすることくらいしかできなくて、
でもEnmanuelとmamaは私をあったかい大きなもので包んでくれたようだった。
いっぱいいっぱい励ましてもらえたようで、目頭が熱くなった。。
Muchisimas Gracias a Enmanuel y mama!!

June 14, 2008

Paraguay VS Brasil

Paraguay VS Brasil
2010年World Cupの予選の予選?
折角なので、試合観戦のためスタジアムへ。Brasil戦ということもあり客席は満席!
すごい盛り上がりようだった!!
しかも1-0でParaguay勝利!!

June 3, 2008

薬品庫

Miercoles 4 de junio 2008
HPM(エンカルナシオン市立小児病院)に入って約1ヶ月。
Primero una caja de los medicamentos.
まずは、誰も手をつける様子がないから。
薬品庫の中は薬剤名が書いてあるけど、中身がバラバラ。。
制吐剤、利尿剤、抗不整脈薬が一つの場所に入ってたり。。。
しかもアンプルなどは外見も名前も似てるから危ない。。。
とりあえずは、心臓血管系、抗生剤など大きな分類で分けるなど、スタッフのIsiと共に分類してみる。

Isiは面白いし、一緒にいる時間が一番長いから話はしやすい。
いろいろ聞いてると、他のPuesto de Salud(診療所)も兼務しているとか。HPMだけでは子供を養うのに足りないから、他でも働かなければならない。しかも、HPMで12時間働いた後、Puestoの夜勤を12時間して、翌日は朝から再びHPM。ほぼ24時間働いてる。。。
他のスタッフも同じように兼務している人は多い。
そりゃあ、マテ茶・TV時間も増えてしまうわけだ。。

一緒にやろうよ、と言うと「私は恐怖症だから」と分けわかんないことを言われながらも、テプラはないからPCで書いたものを切り貼り。
自分一人でやると意味がないから、少しづつ手伝ってもらいながら。
終了後の薬品庫を見て、スタッフたちは気に入ってくれた様子で、他も改善しようと言ってくるスタッフも!
反応上々だ♪

自分の活動はどうなるか分からない。大きいことはできないかもしれない。
でも、自分のできることから、小さいことから。
少しでも病院の改善、スタッフが働きやすい職場になればいいなと思う。

May 31, 2008

ロウソク生活

1 de junio
Según el información del paraguaya, en el otoño del Paraguay parece que hay muchas lluvias. Y a veces mucho calor, a veces mucho frio..friísimo 5℃!!
Además poco luz.
Nosotros usamos la vela en el hospital también.
A mi me gusta la vida de la vela! Muy linda!

ずっと乾燥した晴れた日が続いていたけど、最近は大雨が続く。
Paraguayの秋は雨が多いらしい。そして、2週間暑い日々が続くと、その後は急激に冷えて5℃くらいにまでなる。。
気温差が激しい。。
そして、雷雨で再び停電し、。
病院も停電するから、真っ暗闇のロウソク仕事。
電気機器はほとんど使ってないから、患者にはほとんど支障なし。
ロウソク生活、これもまたいい♪

May 25, 2008

Sobre HPM

病床は20床あるけど、今は5床。
肺炎、膿瘍、寄生虫、外傷など。。
全ての患者には親が24時間付き添い、清潔管理、食事など全て親が行う。
朝、栄養士、理学療法士とともにDr回診、その後マテ茶を飲みながらTV見ながら指示受け、親に注射薬を買ってきてもらう。
8~9時頃、食堂にてmedia mañana 
Cocido(炭入りマテ茶、紅茶風)とcokito(乾パン)

その後、点滴、Neb準備、実施。
点滴ラインはサーフローにキャップをしただけの簡易なもの。ヘパロックもない。
キャップのゴム部分に針を刺し抗生剤、ステロイド剤などほとんど静注で行っていく。
点滴の時間は一応書いてあるけど、実施時間はアバウト。
そして、再びマテ茶、TVの時間。

12時、昼食
食後、残りの注射、ネブライザー実施。
その後、再びマテ茶、TVで団欒。

こんな感じでかなりのんびり。
たまに外に買い物に行ったりして誰もいなくなることも。。。


スタッフは小児科医4~5人が交代、外科医1人、外来の歯科医3人くらい、
看護師はInternación(入院病棟)10人(日勤2人、夜勤1人)、Quirafano(ope室)1人、
Neonatol(NICU)1人、Consultorio(外来-救急)3~4人(日勤2人、夜勤1人)、Vacunación(ワクチン)1人、Salud Comunitaria(巡回診療)6人くらいかな?
手術は2週間に1回くらいなので、それ以外は綿球作ったり、ガーゼ折ったり、滅菌の準備。
他に警備、掃除婦、食堂、ドライバー、ソーシャルワーカー、栄養士など。
日本から送られた救急車もあるし、一見、ある程度は完備されているようにみえる。

中に入れば入るほど、???と思うことがたくさん。
注射、清潔操作、本当にびっくりすることが多い。
でも、物がないなりにいろんなことを考えて業務を行っているんだろうな思うこともあり。
まだスペイン語も十分ではないし、私が何かを言っても、「ここは物もお金がないから」で流されることが多いから、しばらくは一緒に働きながら様子を見ることに。
少しづつ手をつけながら。。



May 18, 2008

Paraguay流の胃痛薬

18 de mayo
任地に入って約10日。
職場に出た日は3.5日。。。
Fiestaが続いたせいもあり、全然出てない。。

それでも、数時間職場にいるだけで押しつぶされそうになる。。
ここの看護師は薬の処方、縫合など医者領域まで行う。
入院病棟にいると、記録が読めないし、皆の会話が理解できないし、何もできない。
外来にいると、身長、体重を測るので精一杯、他のことはまるでできない。
どこまで入り込むべきなのか、どこまでやるべきなのか、まだつかめない。
看護師、Drが説明している内容も100%理解できてないし、患者さんへの説明もどこまでされているのかが不明。。

今の現状、自分のスペイン語力、この無力さが悲しくなる。。
違う環境だから仕方ない、焦っても仕方ない、今は観察が必要なんだというのは理解しているんだけど、それでも気になるものは気になるし、胃だって痛くなる。。。。

胃が痛くて夕食を食べなかったら、mamaがコシード(砂糖を焦がして沸かした紅茶)にミカンの葉っぱを入れて持ってきてくれた。
Paraguay流の胃痛薬らしい。
柑橘風味で美味しかった。。

May 16, 2008

誕生会、蝋治療

17 de mayo
いとこのHeilen(2歳)の誕生会
相変わらず盛大にやって、ちびっこたちがたくさん来ていた。
私も折角なので、浴衣で参加♪

いい日本人アピールになったかな。
夜、近所の学校のお祭りから帰ると、hermanaが足が痛いと騒いでいた。
話を聞くと、近所のお兄ちゃんに蝋燭を垂らされたんだと!!
なんでも、腫れた足の指に蝋を垂らして熱くして雑菌を追い出すんだと、これがパラグアイ式なんだと。。。
びっくりして、私も日本式をアピール!!
Hermanaは蝋のせいで痛みが増して更にしびれてきたと。。
その後、蝋を拭き取ったhermanaに呼ばれ、日本式治療を行うことになる。
案の定、大量の膿が出てきて、痛みもしびれも軽減。
一件落着。。
パラグアイは先住民文化が強く残っていて、皆がメディスンマン。。
薬草とか興味深いんだけど、信用性に欠けてくる。。

May 15, 2008

石鹸

石鹸容器を探しても探しても見つからないので、シャワー室前に生えている葉っぱで包むことにしました。


物がなくても、どうにかなるもんだ。。

大量ごみ

このbarrio(地区)の気になることの一つに、ゴミ問題。
家の前、道、原っぱ、至るところにゴミが散乱している。。
この地区はダム建設もあり皆移住を始めている。
壊された家の跡、引越し後に置いて行ったゴミ、そしてこの地に将来性を感じない住民達がゴミを放置していく。
通り沿いにオムツがむき出しで捨ててあるのには悲しくなった。。
奥に行けば行くほどゴミの量がすごい。。
どうにかできないものかと常々考えてしまう。。
家の人にゴミについて聞いてみるも、無関心。

ここに限らずParaguayはどこに行ってもゴミが散乱している。
バスから缶やペットボトルを捨てたりするのも多々あったり。。
特に、缶(lata)、ボトル(botella)、プラスティック(plastico)などリサイクルできるものも大量に散乱している。
このbarrioの川沿いには数家族の貧しい家族が住んでおり、その子供たちは川で遊んだり、道をふらふらしていたり。

今日はCancha(サッカー場)でlataを集めている子供達がいた。
でも、転がっているボトルやプラスティックは回収しようとしない。
気になって声をかけてみるが、子供たちに「No entiendo」(わかんない)と言われ逃げられてしまう。。
その後、たまたまそれを見ていたCyntiaが声をかけてきて通訳として入ってくれ、何とか少し話を聞くことはできた。
缶が一番高く買い取ってもらえるからと。
もっと詳しく話を聞きたかったけど、聞けずじまい。。
残念。。。
もっと自分がスペイン語を話せたらと悔しくなる。。

でも、いつかやりたい。
もっと情報収集して、Barrioの人たちとゴミ問題に取り組めたらと思う。

May 13, 2008

大行進

14 de mayo
明日はパラグアイ独立記念日ということで、今日は市民皆で大行進!!
何がなんだかわからないまま、朝から白衣を着て連行される。。
街の中心の通りには来賓席が並び、市長らお偉いさん達が並んでいる。
その前を、ラッパ・鼓笛隊に合わせてまずはちびっこたちから行進Paraguayaダンスの衣装を着た子などもいて、めちゃめちゃかわいいみんな国旗を胸につけて、でかい国旗を掲げて大行進する。



最後の方で、市職員たち警察、消防隊、ダム職員、馬車、などの後に、私も小児病院のスタッフとともに行進!
日本からのボランティアということで先頭に立たされる後には日本から送られたという救急車、サイレンを鳴らして一緒に大行進。
市民に手を振られ、市長さんにも手を振られ、変な感じだった。。

巡回診療

13 de mayo

San Pedro地区の巡回診療
朝から急遽参加して見学へ行く
一般医1人、歯科医1人、Ns7人とドライバーさんのチーム
診療場所は教会の敷地

受付、体重・血圧測定、Consultorio(相談所)、Dr診察室、歯科診察室は屋外に椅子を置いただけ、ワクチンの接種は車の横で、簡易な設置の中を住民達が流れていく。
全てオープンになってるので、他人の診察や抜歯も目の前で行われていく。
あんまりプライバシーとか考えないのかな?

住民たちに聞くと、交通手段がないので他の病院に行くのは大変。。
なので、受診したい人を募ってオファーを出しているそう。
月に1、2回。
受診料、治療費、薬などは全部タダ。エンカルナシオン市の支援らしい。

エンカルナシオンにはbarrio(僻地区)が30~40あるらしく、月~金でいろいろと巡回しているらしい。
青空の下での巡回診療。なんか素敵だった。


横浜寿町のホームレス無料巡回診療、千葉や東京での外国人無料健診、隅田川近辺の配給、
社会の狭間で苦しんでいる人たち、必要としているところへ必要な援助を行動を起こしているのはすごいなといつも感じる。